5月23日は、5と23で「骨密度=こ(5)つ(2)み(3)つど」という語呂合わせから「骨密度ケアの日」となっています。
これはアサヒグループ食品株式会社によって制定されたようです。
骨密度は骨の強さを表す指標の一つで、年齢とともに減少します。
ある程度以上に骨密度が低下した状態を骨粗鬆症(骨粗しょう症)と言います。
病状が進行すると、骨が非常に弱ってしまい、軽い転倒程度でも寝たきりになってしまうほどの骨折をする方もおられます。
骨密度の低下は自覚症状がないため、気づかずに進行してしまいます。
自覚症状がないからこそ、定期的に検査をすることが重要です。
骨密度検査では、若い人の骨密度の平均値と比較して自分の骨密度が何%であるかで表されます。
当院ではX線を用いるMD法で行っております。
もし検査をして骨粗しょう症と診断されれば、飲み薬や注射の薬で治療をします。
当院でも検査や治療することができますので、ぜひ診察時にお尋ねください。

